FC2ブログ

おひとりさま

一人で出かけたところをリポートします。お店の住所・営業時間・価格等の情報は記事を投稿した時点のものです。

28 2020

京都には海がない

関東に住んでいると、京都府には海がないと思っている人って時々いるようです。
私は京都が好きで何度も旅行しているので、ガイドブックに載っている地図などを見て海があることは知っていたのですが、とはいえ私も四国や九州の地理には自信がありません。
会話の中で「京都の海側のほう・・・」といったことを話すと、相手が京都に海がないと思っている人やよく知らないというような人からは「あれ、京都って海ってあったっけ?」といった反応が返ってきます。よく知らないことを言われた時の反応って大体そういうものだと思います。
でも時々、自分の思い込みが自分にとっての事実になってしまいがちな人っていませんか?
そういうタイプの人に「京都に海なんてないよ、何言ってるの」といった感じで笑われてしまったことがあるんですね。大体そういう人は強気な人が多いので、私はそういう時は「ああ、そうなんですね・・・」と言ってしまうことが多いのですが、さすがにどうかなあと思ったので「えっと京都市内の事ではなくて、天橋立なんかのあるほう・・・(京都市内の事を言ってるんですよね、とでもフォローしておかないと怖かったので)」と言ったら、その人は黙ったのですが。「ああ、そういえば天橋立って聞いたことある」と思ったのかもしれません。
私は興味のあることに対してマニアックなところがありますが、普段人との会話でマニアックなことはあまり話さないように気をつけてはいます。でも、ちょっとした時にふとマニアックな話をひとこと言ってしまうことってあるんですよね。大半の場合は「なにそれ、面白いね」といった反応で終わるのですが、先ほどのように「京都に海なんてない」と自信たっぷりに言ってしまうようなタイプの人からは「おかしなこと言ってるー」という扱いをされがちなんですよね。
発達障害のある人ってマニアックなことに興味を持ちがちですし、結構こういう思いをしてるんじゃないかなと思います。思い込みを当然のことのように言う人って、まあ多くの人が苦手だとは思うのですが、発達障害のある人とは特に相性が悪いように思います。
ちゃんと根拠のあることを言っているのに「何言ってるのー」と笑われてしまうと、「ああ話すんじゃなかった」と激しく後悔します。
青のりと燻製卵のポテトサラダ
先日は青のりのポテトサラダを紹介しましたが、それに燻製卵を加えたらおいしいんじゃないかと思いつきました。
それでさっそく試してみたら、やはり想像通りおいしかったのでご紹介します。


青のりと燻製卵のポテトサラダの材料
材料はゆでたじゃがいもの他、青のりとマヨネーズ、燻製卵です。
燻製卵はローソンストア100で売ってました。


ゆでたじゃがいもに青のりとマヨネーズを加える
作り方は簡単です。ゆでたじゃがいも(電子レンジ加熱でもOK)を軽くつぶして青のりとマヨネーズ適量を加えて混ぜ合わせます。


刻んだ燻製卵を加えて混ぜる
さらに刻んだ燻製卵を加えて混ぜ合わせたら完成です。


青のりと燻製卵のポテトサラダ アップ
青のりの風味と燻製卵のうまみが合わさって、お手軽なのにとてもおいしいんです。燻製卵を加えると、おつまみに良さそうな味になりますね。
ちなみに燻製卵ではなく味付け卵で作ってもおいしかったです。よかったら作ってみてください。
この燻製卵入りはもちろんおすすめなのですが、以前に紹介した青のりとマヨネーズだけのポテトサラダもシンプルでおいしいんです。どちらのほうがおいしい、というのではなく、どちらもおすすめです。


関連記事
青のり使い切り隊
青のりのポテトサラダ
27 2020

青のり使い切り隊

青さ粉
青のりってどんな時に使ってますか?お好み焼きやたこ焼き、焼きそばなどにふりかけるといった使い方が多いと思います。
彩りと風味付けにちょっと使う程度のものなので、一袋買ってもなかなか使い切れないんですよね。
そうしているうちに忘れ去られて気が付けば賞味期限が切れていた・・・なんてことになりがちです。
そんな青のりを期限が切れてしまう前に使い切りたい!ということで青のりのいろいろな使い方を研究したいと思っています。その名も「青のり使い切り隊」ということで、さまざまなレシピを紹介していきたいと思っています。
記事が増えたら追記のほうにリンクを追加していきたいと思います。
26 2020

100円の砥石の実力

100円の砥石
包丁を研ぎたい・・・と長いこと思っていました。
一人暮らしを始める時に両親が持たせてくれた包丁はデパートで売っているまあまあいいものだったのですが、ろくにお手入れせずに使い続けてだいぶ切れ味が悪くなっていました。ただ、砥石ってけっこう高いですよね。それで何となく買うのを躊躇していたのです。
100円ショップにないかなあ・・・と思って時々探していたのですが、四角いブロックのようなオーソドックスな砥石って100円ショップにはあまり置いていないんですよね。
ところが先日、100円で見つけたのです!!それがこの写真です。キャンドゥで見つけました。


100円の砥石を箱から出したところ
箱から出してみたのがこちらです。少し小さめのサイズです。


100円の砥石 厚み部分
荒目と中目一体型となっています。


100円の包丁研ぎ器
こういうのは持っていたんです。こういうタイプの研ぎ器でもまあまあ切れるようになるのですが、あともう一歩という感じなんですよね。


砥石と包丁
では研いでみたいと思います。砥石を水に浸して研いでいきます。


砥石の使い方
箱の裏面に研ぎ方が書いてありました。両刃と片刃、それぞれの研ぎ方が書いてあります。


大根を切ったところ
さて、研いだ包丁で切れ味を試してみようと冷蔵庫を見てみたのですが・・・切れ味が分かりやすい食材がなかったので、大根を切ってみました。
あ、確かに包丁が皮にスッと入るのを感じます。切れるようになってますね。
といっても、この写真ではわかりづらいですね。
皮つきの鶏肉とか切ると切れ味がよく分かりそうなんですが。


みかんを切ったところ
そういえば、みかんがあった・・・と思って、みかんを二つに切ってみました。断面のアップがこちらです。
分かりますかね、皮も薄皮も、果肉の部分もスパッと切れてますよね。なかなかいい切れ味です。
砥石で包丁を研ぐのが初めてなので、もうちょっと上手に研げるようになったらさらに切れるように研げるのでしょうかね?
よくテレビショッピングなどで紹介しているような驚きの切れ味の包丁みたいなわけにはいきませんが、普段調理するには十分満足の切れ味に復活させることができました。100円の砥石、なかなかの実力だと思います。
もし見かけたら、100円ですし、おすすめですよ。
25 2020

【小さい駅みつけた】JR両国駅

JR両国駅
両国駅はそんなに小さな駅ではないのですが、面白いものをたくさん見つけたので紹介したいと思います。



(説明にマウスを合わせると画像が変わります)
1 プラレールの両国駅 2 国技館の模型
改札の前(改札外)に両国駅と駅前を再現したプラレールが展示されていました。
駅舎やホームはもちろん、両国国技館や江戸東京博物館の模型もあります。今にも電車が動き出しそうに生き生きと再現されています。


両国駅構内の満員御礼の垂れ幕
改札を入ったところの天井に「満員御礼」の垂れ幕が設置されていました。国技館で開催される大相撲の本場所中にお客さんが満員になると下ろされる垂れ幕です。



(説明にマウスを合わせると画像が変わります)
1 三重ノ海・千代の富士 2 武蔵丸・白鵬
そして本場所の優勝力士の優勝額が展示されていました。新しい優勝額は国技館の館内に飾られますが、その際古い物から順に外して優勝力士本人に贈られます。
両国駅には4枚の優勝額が展示されていました。
白鵬って10年以上横綱なんですねー。ちょっと驚いてしまいました。


両国駅構内の横綱の手形
歴代横綱の手形もありました。未だ破られていない連勝記録第一位の双葉山の手形の隣には、連勝を阻止した安藝ノ海の手形がありました。
私は一番好きな力士は双葉山なんです。ちょっと嬉しくなりました。


両国ステーションギャラリー
さて、さらに構内を進むと「両国ステーションギャラリー」がありました。こちらは両国駅開業から今までの歴史が写真と文で紹介されています。


両国ステーションギャラリーの両国歴史展
このようにフレームに入った資料が展示されています。


昔の両国駅
左が両国駅開業時の初代駅舎、右が昭和4年から使用開始された2代目駅舎です。
2代目駅舎は現在の駅舎とほぼ同じ外観ですね。何度か改装されていますが2代目のデザインを保ち続けているようです。
ちなみに両国駅は「関東の駅百選」に選定されています。以前に紹介した東久留米駅もこの百選に選ばれた駅でしたね。


両国ステーションギャラリーに置かれたピアノ
そしてピアノが置いてありました。「感染防止のため使用停止」の貼り紙がしてありますが、もともとはどんな時に使っていたんですかね。ストリートピアノと言われるものでしょうか。


両国ステーションギャラリーからホームへ続く階段
ギャラリーの奥には赤いじゅうたんが敷かれた階段があり、臨時ホームの3番線へ続いています。現在はご覧のように柵で閉まっています。


両国駅の階段
さて、総武線上下線が発着する1・2番線ホームへ行ってみたいと思います。階段には千代の富士の写真がデザインされていました。
先ほど紹介した優勝額にも千代の富士がありましたし、千代の富士人気ですね。私も好きです。


両国駅ホームから見た国技館
ホームからは両国国技館がよく見えます。
ホームにやってきた電車に乗り込もうとした時、ちょうど着物を着たお相撲さんが乗ってきました。幕内・十両のような上位の力士は車で移動するようですが、多くのお相撲さんは電車で国技館まで通っているんですよね。国技館で本場所開催中は総武線に乗っているとお相撲さんが乗っているのをよく見かけます。
お相撲さんが近くに来ると、まげに付ける鬢付け油の甘い香りが漂うんですよね。お相撲さんを見られてラッキー、と思いながら帰宅したのですが、ふと、こんなことを思い出しました。
だいぶ昔に観たテレビ番組で、外国人の方が「本物の忍者や侍を見たくて日本へやって来ました。さすがに現代の日本人は洋服を着て現代風の暮らしをしていることは知っていたが、田舎のほうに行けばまだ忍者や侍が少しはいるのではないかと思っていた」というようなことを言っていたんですね。
忍者や侍は、現代ではテーマパークやイベントなどで演じている人しか存在しないと思います。そして、着物を着てまげを結ったお相撲さんが現代の街を歩いているのって、よく考えてみるとかなり独特な存在にも思えますよね。しかも、演じているのではなく本物です。
両国周辺では割と普通にお相撲さんが歩いているところを見かけるというのは、なんだかとっても貴重な文化のようにも思います。
そんなわけで、下町情緒に加えて大相撲の雰囲気を感じられる両国という街、一度歩いてみてはいかがでしょうか。


関連記事
小さい駅みつけた
のんびり隅田川散歩